離乳食 進め方について


生まれてから5ヶ月ぐらいたつと、離乳食がスタートできます。赤ちゃんは母乳やミルク以外のものを初めて口にするのです。正しい知識を持って、赤ちゃんに食べる楽しさを教えてあげましょう!

下記の質問が全てYesなら、離乳食が始められます。それではさっそくチェック!

1.4ヶ月は過ぎましたか?
2.首はしっかりすわっていますか?
3.支えてあげると座れますか?
4.食べ物を目の前で見せると口をあけますか?
5.よだれは多く出ていますか?
6.離乳食の準備として、果汁や野菜スープを試してみましたか?(※1)
7.授乳のリズムは一定になってきましたか?
8.授乳のうち1回を離乳食におきかえるならこの時間、と決めましたか?(※2)
9.体調は良いですか?

(※1:Noの人は試してみましょう!1〜2回試してみてスプーンの感触に慣れればOK)
(※2:毎日ほぼ同じ時間帯に離乳食タイムを決めます)

どうでしたか?全てYesなら、最初の1さじを始めてみましょう!

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    ■最低限必要な離乳食の進め方の知識をまとめました。
      初期 5ヶ月・6ヶ月
      中期 7ヶ月・8ヶ月
      後期 9ヶ月・10ヶ月・11ヶ月
      完了期 1才から1才半ごろ

   

離乳食の必要性

赤ちゃんは生まれてからしばらくずっと、母乳やミルクによって育っていきます。

しかし、赤ちゃんの成長と共に、だんだん母乳やミルクだけでは栄養が不足してきてしまいます。
そのために、赤ちゃんの咀嚼や消化能力が発達してくる生後5ヶ月ごろを開始時期の目安とし、そのころから離乳食を始め、少しずつ慣らしながら食べ物から栄養がとれるようにしていきます

赤ちゃんの様子を見ながら、1年くらいかけて少しずつやわらかいものから固形食へステップアップし、1才〜1才半が卒業の目安です。

初期・中期・後期・完了期の解説

幼児食へ移行するまでの過程を4つの時期に分け、初期、中期、後期、完了期と呼ぶことが一般的に多いです。

初期は生後5ヶ月から6ヶ月ごろを指し、液体に近い離乳食をゴックン、と飲み込む練習から始めます。
中期は生後7ヶ月から8ヶ月ごろを指し、やわらかなつぶつぶを舌でつぶして食べる練習です。

そして後期は9ヶ月、10ヶ月、11ヶ月ごろ。
歯ぐきでつぶせる程度の硬さのものを食べる練習をします。

そして最後は完了期。

1才から1才半ぐらいが目安。歯ぐきで上手に噛み、うまく飲み込めるようになったら、離乳食卒業です。

離乳食の進める上でのママの気持ち

離乳食では、進める、ステップアップ、などの言葉が使われることが多いですが、これは赤ちゃんの噛む力や消化能力の発達などに合わせて、離乳食のかたさや大きさ、そして食品の種類や量を増やしていくということにあたります。

しかし、赤ちゃんは個人差も大きく、その月齢になったからといって急にレベルを変えるのではなく、お子さまの様子を見ながら赤ちゃんに合わせて進めてあげることが大事です。 あせらず、赤ちゃんのペースに合わせてあげてくださいね。

そして、食べない、好き嫌いする、せっかく作ったのに・・・ などといらいらしてしまったりすることがあるかもしれません。

しかしどんな赤ちゃんでもいずれはかならず離乳食を卒業するものです。
焦らず優しい気持ちで見守ってあげましょう★

離乳食を進める上で大切なこと

初めての離乳食は、ついつい肩に力が入ってしまいがちですが、何よりも大切なことは赤ちゃんに食べる楽しさ、喜びを教えてあげることだと思います。

「おいしいね」「じょうずに食べられたね」「これはあまいね」
「これはつめたいね」「これはあったかいね」など
たくさん声をかけてあげてください。楽しく食べさせることが何より大事です^^

「食べることは楽しい」と赤ちゃんが思ってくれるように、上手にほめながら進めていきましょう!

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