産後ヘルパー|東京23区の費用・申請を全自治体比較【2026年最新】民間併用シミュレーション付き
📌 この記事の結論
東京23区すべてに産後ヘルパー(家事育児支援)補助制度がある。
自己負担500〜800円/時間で30〜80時間の支援を受けられる。申請は妊娠中が鉄則。
「産後ヘルパー、自分の区は補助があるのかな?」
そう調べ始めて、自治体ホームページの分かりにくさに心が折れた経験、ありませんか。
区によって名称も違う(産前産後家事支援事業/産後ケア事業/育児支援ヘルパー…)、対象期間も違う、料金もバラバラ。
それなのに、肝心の「いくら自己負担で何時間使えるのか」が一覧化されているサイトがほぼ無いのです。
この記事では、東京23区すべての産後ヘルパー補助制度を、2026年5月時点の最新情報で一覧化しました。
さらに、自治体補助で足りない部分を補う民間サービス(ベアーズ・キッズライン・タスカジ)の併用例まで、Mana家の利用計画を交えて紹介します。
🗾 東京23区 産後ヘルパー補助一覧表
| 区 | 対象期間 | 自己負担/h | 利用上限 |
|---|---|---|---|
| 千代田区 | 産前〜産後1年 | 500円 | 80時間 |
| 中央区 | 産後1年 | 500円 | 42時間 |
| 港区 | 産後1年 | 500円 | 80時間 |
| 新宿区 | 産後1年 | 500円 | 52時間 |
| 文京区 | 産後1年 | 500円 | 60時間 |
| 台東区 | 産後6ヶ月 | 500円 | 40時間 |
| 墨田区 | 産後1年 | 600円 | 60時間 |
| 江東区 | 産後1年 | 500円 | 40時間 |
| 品川区 | 産前〜産後1年 | 500円 | 60時間 |
| 目黒区 | 産後1年 | 600円 | 60時間 |
| 大田区 | 産後1年 | 800円 | 42時間 |
| 世田谷区 | 産後1年 | 500円 | 48時間 |
| 渋谷区 | 産後1年 | 500円 | 40時間 |
| 中野区 | 産後1年 | 800円 | 30時間 |
| 杉並区 | 産後1年 | 700円 | 40時間 |
| 豊島区 | 産後1年 | 500円 | 36時間 |
| 北区 | 産後1年 | 500円 | 40時間 |
| 荒川区 | 産後1年 | 600円 | 40時間 |
| 板橋区 | 産後1年 | 700円 | 42時間 |
| 練馬区 | 産後1年 | 800円 | 40時間 |
| 足立区 | 産後1年 | 500円 | 60時間 |
| 葛飾区 | 産後1年 | 600円 | 40時間 |
| 江戸川区 | 産後1年 | 500円 | 60時間 |
※多胎児・住民税非課税世帯は減免・無料化される自治体多数。詳細は各自治体公式ページで要確認。
⚠️ 産後ヘルパー最大の落とし穴
🚨 妊娠中に申請しないと産後すぐ使えない!
多くの自治体で申請から利用開始まで2〜3週間。出産してから動き出すと「使いたい産後3週間に間に合わない」事態に。
📋 妊娠中に揃えるべき書類4点
✅ 母子健康手帳のコピー(表紙+出産予定日記載ページ)
✅ 本人確認書類(マイナンバーカード or 運転免許証)
✅ 世帯員全員の住民税課税証明書(減免対象判定用)
✅ 申請書(区役所窓口またはダウンロード)
妊娠8ヶ月までに区役所子ども家庭支援センターで申請を済ませておくのがおすすめ。
出産後は窓口に行く余裕はゼロと思ってください。
💼 民間ヘルパーとの併用例
自治体補助だけでは時間が足りない、というのが共働き家庭・上の子あり家庭のリアル。
主な民間サービス比較
| サービス | 料金/h | 特徴 |
|---|---|---|
| ベアーズ | 3,400〜4,800円 | クオリティ重視 |
| キッズライン | 1,500〜3,000円 | マッチング型・新生児対応 |
| タスカジ | 1,750〜3,000円 | 作り置き料理が強み |
| ポピンズシッター | 2,200〜3,500円 | 資格者多数・産後ケア |
💰 共働き家庭の併用パターン(産後1ヶ月モデル)
週2回:自治体ヘルパー 2h×8回=16時間
自己負担8,000円 — 掃除・洗濯・買い物
週1回:タスカジ 3h×4回=12時間
25,000円 — 作り置き料理
緊急時:キッズライン 2h×2回
10,000円 — 夜間の上の子対応
💡 合計 約43,000円で1ヶ月の家事育児支援が確保
里帰り費用(交通費+滞在費)と同等以下に収まる計算です。
MMana体験談:第二子では「お金で時間を買う」を最初から計画する
第一子のとき、「これくらい自分でできるはず」と意地を張って、産後3週間ほぼワンオペでした。
結果、夫との喧嘩が増え、産後うつ寸前まで追い詰められた経験があります。
第二子では、最初から自治体ヘルパー+タスカジを併用する計画。「お金で時間を買って、その時間で赤ちゃんと上の子と向き合う」のが、二人目以降のベテランママの選択です。
🆘 HELP MAMA
家事+育児サポート+ペットケアを1社で完結【きらりライフサポート】
自治体ヘルパーは「家事のみ」「育児のみ」と用途が限定されることが多く、複数の自治体サービスを掛け合わせて使うのが面倒なのがネック。きらりライフサポートなら、家事代行・上の子の保育園送迎・先住犬の散歩まで 1人のスタッフに完全オーダーメイドで依頼 できる。「料理は外注、上の子の習い事送迎も依頼、犬の散歩も」をまるごとプロに任せられる完全オーダーメイド型。
📌 こんな家庭に:第二子妊娠中で上の子+ペットがいる/里帰りしない/夫が激務で頼れない/自治体ヘルパーの利用枠を使い切った
※無料相談OK・初回トライアル設定あり。家事代行・チャイルドケア・ペットシッターを単発でも継続でも依頼可能。
🏠 Mana家のリアル利用計画
我が家は東京近郊・共働きフルタイム・第一子4歳保育園組・里帰りしない予定。
退院直後〜産後1週間
• 夫が育休取得(産後パパ育休2週間)
• 自治体ヘルパー:週3回×3時間(買い物・掃除・保育園送り)
• 食事:タスカジで作り置き10品をストック
産後2〜3週間
• 夫の育休継続中
• 自治体ヘルパー:週2回×2時間
• キッズライン:上の子の保育園お迎え週1回
産後4〜8週間(夫の育休明け)
• 自治体ヘルパー:週3回×2時間に戻す
• タスカジ:隔週で作り置き継続
• ベアーズ:月1回スポット掃除(バスルーム・キッチン徹底)
💡 総予算:産後8週間で約12〜15万円
💬 利用者の口コミと失敗例
✅ 良かった口コミ
「ヘルパーさんが洗濯物を畳んでくれている間、ソファで赤ちゃんとうとうとできた。その30分が涙が出るほどありがたかった」(杉並区・第一子)
「上の子の保育園送りを頼めるのが本当に助かった。私の体力が回復するまでの3週間が乗り切れた」(江東区・第二子)
❌ 失敗例
「申請を産後にしたら、利用開始まで3週間かかって、いちばん辛い時期に間に合わなかった」
「ヘルパーさんとの相性が合わず、毎回ストレスだった。事前面談で2〜3人会って選べばよかった」
「掃除中心と思って依頼したら、自治体ヘルパーは育児支援メインで、トイレ掃除NGだった」
✨ まとめ:産後の支援は「妊娠中に契約」が鉄則
🎯 この記事の要点
✅ 23区どこでも自己負担500〜800円/時間で30〜80時間使える
✅ 申請は妊娠中(8ヶ月までに)が鉄則
✅ 民間サービスとの併用で月43,000円の安心パック
✅ 上の子がいる家庭は特に手厚く
産後ヘルパー制度は、知っている人と知らない人で生活の質が大きく変わります。
「申請は妊娠中に」「足りない分は民間で補う」「上の子がいる家庭は特に手厚く」――この3点を守れば、産後3週間を笑顔で過ごす確率が劇的に上がります。
👉 民間サービス徹底比較はこちらの記事に。
あなたの産後が、誰かに頼ることをためらわずに済む時間になりますように。
🌿 罪悪感ゼロで乗り切る心構え里帰りしない産後|共働きワーママが選ぶ理由と7つの仕組み
|
M
|
✍️ この記事を書いた人 Mana(マナ) 東京23区在住・共働きワーママ/第一子4歳・第二子妊娠中/先住犬1頭/TOEIC800点 第一子のとき、里帰りなし産後で「孤独」と「混合栄養30ml失敗」を経験。産後うつ寸前から学んだ「人の手を借りる選択」を、第二子妊娠中の今リアルに準備中。家計改善(NISA・ふるさと納税)、おうち英語、災害備蓄まで、子育て世帯の “等身大の実践記” を発信しています。 |
