ストッケ トリップトラップは買う価値ある?魅力・口コミ・メリットデメリットを徹底レビュー
この記事では、北欧ノルウェー生まれの名作ハイチェア「ストッケ トリップトラップ(Stokke Tripp Trapp)」の魅力を、実際に使っているワーママManaが語り尽くします。「高いけど買う価値ある?」「他社製と何が違う?」を徹底解説。
ストッケ トリップトラップとは?
ストッケ トリップトラップは、ノルウェーの老舗ベビー用品メーカーStokke(ストッケ)が1972年に発表した木製ハイチェア。デザイナーのピーター・オプスヴィックが、自分の子どものために設計した「子どもが大人と同じテーブルで食事できる椅子」が原点です。
世界で1,300万脚以上を売り上げた歴史的ロングセラー。ノルウェーをはじめ世界各国の家庭で愛され続けています。日本でも「いつかは欲しい憧れのハイチェア」として、多くの育児家庭で選ばれています。
なぜトリップトラップが選ばれるのか?5つの魅力
① 子どもの成長に合わせて50年使える設計
トリップトラップ最大の魅力は、座面と足置き板の高さを自由に調節できること。生後6ヶ月の赤ちゃんから、小学生、中学生、そして大人になっても座れる椅子です。
- 0歳:ニューボーンセット装着で新生児期から
- 6ヶ月〜:ベビーセット装着で離乳食デビュー
- 3歳〜:ベビーセットを外して椅子として
- 小学生〜:高さを調整して学習椅子に
- 大人:来客用や書斎の椅子として(耐荷重110kg)
「子ども用品はすぐ使えなくなる」という常識を覆す長期投資型のアイテム。1脚で家族全員のライフステージをカバーできます。
② 正しい姿勢が身につく独自の設計
「足が床にしっかり着く」のがトリップトラップの設計思想。足がブラブラするとお腹に力が入らず、姿勢が崩れて食事に集中できません。トリップトラップなら足置き板の高さも調整できるので、どの月齢でも足がしっかり着いた状態で食事ができます。
🦶 足が着くことの効果
- 姿勢が安定して食事に集中できる
- 顎の力がしっかり入って咀嚼が育つ
- 消化が良くなる(背筋が伸びるため)
- 食べこぼしが減る(前傾姿勢になりやすい)
- 長時間座っても疲れにくい
③ 北欧デザインのインテリア性
木の温かみとシンプルな曲線美。「ベビー用品っぽくないデザイン」はトリップトラップの大きな強みです。リビング・ダイニングに置いても違和感がなく、むしろ家のおしゃれ度を上げてくれます。
カラーバリエーションは12色以上。ナチュラルな木目を生かしたオーク・ヘイジーグレーから、モダンなブラック・ホワイト、明るいラズベリー・ブルーまで、家のインテリアに合わせて選べます。
④ 中古市場でも価値が落ちない
ストッケ製品は中古市場でも高値で取引されるのが特徴。メルカリ・ラクマでも、状態が良ければ定価の50〜70%で売れることが珍しくありません。
- 新品定価:約4〜5万円
- 中古相場:状態良なら2〜3万円で売れる
- つまり実質負担額:1〜2万円程度になることも
使い終わった後の売却を見据えると、安価なハイチェアより結果的にコスパが良いケースが多いのです。
⑤ 兄弟・姉妹で長く使える
第1子で使ったあと、第2子・第3子と受け継いで使える耐久性があります。ヨーロッパでは「祖父母の代から使っている」家庭もあるほど。
✨ Mana体験談
最初は「4万円超のハイチェア…?」と尻込みしました。でも、安いハイチェアを2〜3年で買い替えるより、トリップトラップを10年以上使う方が結果的にお得と聞いて決断。実際使ってみたら、娘の姿勢が驚くほど良くなって、食事の集中力もアップ!「もっと早く買えばよかった」が正直な感想です。
月齢別・年齢別の使い方
必要なオプション・拡張アイテム
トリップトラップ本体だけでも使えますが、月齢に応じて専用オプションを追加することで真価を発揮します。
必須レベル:ベビーセット(6ヶ月〜3歳用)
離乳食を始める赤ちゃんを安全に座らせるための背もたれ+ガード。これがないと小さな赤ちゃんは座れません。約8,000〜10,000円。
新生児から使うなら:ニューボーンセット
0〜6ヶ月の赤ちゃんをリクライニング姿勢で寝かせられるアタッチメント。家族の食事中も赤ちゃんを近くで見守れます。約20,000〜25,000円。
あると便利:ハーネス・クッション・トレイ
- ハーネス(約3,000円):活発な赤ちゃんのずり落ち防止
- クッション(約5,000〜8,000円):座り心地UP・洗える生地
- トレイ(約10,000円):テーブル代わりに使える(食べこぼし対策◎)
正直に語る:デメリット・気になる点
⚠️ 買う前に知っておきたいデメリット
- 初期費用が高い:本体+ベビーセットで約5万円
- 重くて移動しにくい:木製7kgなので動かしにくい
- 食べこぼし対策が別途必要:木製なので染みやすい(クッション・トレイ・お食事マット推奨)
- 組み立て・調整が必要:説明書を読みながら30分程度
- 場所を取る:奥行49cm・椅子としては大きめ
- 新生児期はアタッチメント代がかさむ:ニューボーンセットも必要なら計7万円超