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【2016〜2025年】赤ちゃんの名前ランキング年代別10年比較|人気名前トレンドと2026年予想

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「赤ちゃんの名前、どう決めればいいんだろう。」

第二子妊娠中のMana家でも、毎週末「名前会議」が続いています。漢字の意味、響き、画数、読みやすさ、未来の子どものこと…考えれば考えるほど決まらない。

そんなとき、まず**「直近10年でどんな名前が人気だったか」を眺めてみるのがおすすめ**です。流行は変わるけど、10年単位で見ると「今の親世代がどんな価値観で名前を選んでいるか」が見えてきます。

この記事では、明治安田生命の名前ランキングデータから2016〜2025年の10年間を年代別に整理しました。1位の名前・年代の主役・10年通しての人気名前・2026年予想・Mana家の名付け会議エピソードまで、全部見れる構成にしています。

📌 この記事でわかること

  • 2016〜2025年の名前ランキング 男女別TOP
  • 直近10年でわかる名付け3大トレンド
  • 10年連続級ロングセラー名前
  • 2026年の名前トレンド予想(男女別)
  • 名付けで迷ったときのMana流3つの軸

直近10年(2016〜2025)でわかる名付け3大トレンド

明治安田生命のランキングを10年並べて眺めると、3つの大きな変化が見えてきます。

① 「子」がほぼ消えた

女の子のTOP10で「○子」という名前は、2010年代後半にはほぼ姿を消しました。代わりに増えたのが「○菜」「○奈」「○愛」「○葵」など、1文字+ひらがな・植物テイストの組み合わせ。「子」を使うと逆に古風で個性的になる時代になっています。

② 一文字化・短音節化

男女ともに「蓮」「凛」「翠」「湊」「葵」「碧」など、1文字で完結する名前がTOP上位を占めるようになりました。読みも「れん」「りん」「すい」「みなと」と短く、SNS・LINEで呼びやすい・書きやすい名前が好まれています。

③ 自然・植物モチーフへの回帰

「葵」「蓮」「凛」「翠」「碧」「樹」「紬」「結菜」など、自然・植物・色彩・布をモチーフにした名前が増加。コロナ禍以降の「自然回帰」「日本的価値観の再評価」と連動した動きとも言われています。

男の子の名前ランキング 年別TOP【2016〜2025】

各年の1位と、その年代の主な人気名前を整理します。

1位 その年の主な人気名前
2025 湊(みなと) 蓮・暖・碧・陽翔・樹・悠真・朝陽・律
2024 蓮(れん) 碧・陽翔・暖・湊・蒼・樹・悠真・律
2023 蒼(あおい/そう) 碧・陽翔・蓮・樹・湊・悠真・凪・律
2022 蒼(あおい/そう) 凪・蓮・樹・暖・湊・陽翔・悠真
2021 蓮(れん) 陽翔・蒼・樹・湊・悠真・暖・大翔
2020 蒼(あおい/そう) 樹・蓮・陽翔・悠真・湊・大翔・新
2019 蓮(れん) 陽翔・樹・悠真・新・湊・大翔・蒼
2018 蓮(れん) 湊・新・樹・大翔・悠真・陽翔・蒼
2017 悠真(ゆうま) 陽翔・樹・悠人・湊・大翔・蓮・新
2016 大翔(ひろと) 悠真・湊・陽翔・悠人・蓮・樹・新

※ 出典:明治安田生命の名前ランキング(各年12月発表)。順位やラインナップは公式発表とニュース報道に基づくMana目線での整理です。正確な順位は公式サイトでご確認ください。

10年で見えるパターン:「蓮」が4回1位、「蒼」が3回1位。**「悠真」「湊」「樹」「陽翔」**は10年間ほぼ常時TOP10に入り続けた”不動の人気名前”です。

女の子の名前ランキング 年別TOP【2016〜2025】

1位 その年の主な人気名前
2025 翠(すい/みどり) 芽依・結菜・紬・陽葵・凛・結愛・咲良
2024 紬(つむぎ) 凛・芽依・結菜・陽葵・翠・結愛・咲良
2023 陽葵(ひまり) 凛・結菜・紬・芽依・結愛・咲良・葵
2022 陽葵(ひまり) 凛・結愛・結菜・紬・芽依・咲良
2021 陽葵(ひまり) 紬・凛・結菜・芽依・結愛・咲良・莉子
2020 陽葵(ひまり) 芽依・凛・紬・結菜・結愛・咲良・葵
2019 凛(りん) 陽葵・結菜・紬・芽依・結愛・咲良・葵
2018 結菜(ゆいな/ゆうな) 陽葵・咲良・結愛・凛・芽依・葵・莉子
2017 結菜(ゆいな/ゆうな) 咲良・結愛・芽依・さくら・陽菜・葵
2016 葵(あおい) 陽菜・芽依・結愛・結菜・さくら・凛

※ 出典:明治安田生命の名前ランキング(各年12月発表)。正確な順位は公式サイトでご確認ください。

10年で見えるパターン:「陽葵」が2020〜2023年の4年連続1位という偉業を達成。**「凛」「結菜」「芽依」「紬」「咲良」**は10年通しての安定人気で、特に「凛」と「結菜」は1位経験あり。「翠」「紬」のような1文字・2文字シンプル系が2024〜2025年で急上昇しています。

10年通しての”不動の人気”ベスト【ロングセラー名前】

1年だけランクインした名前と、何年も連続でTOP10に入り続けた名前は意味が違います。後者は「時代に左右されない、選んでも古びない名前」と言えます。

男の子|10年連続級でTOP10常連

  • 蓮(れん):2010年代から圧倒的人気。意味は「泥の中に咲く美しい花」
  • 悠真(ゆうま):「ゆったり・真っ直ぐ」の意味で人気継続
  • 樹(いつき):1文字&自然モチーフの代表格
  • 陽翔(はると):「明るく羽ばたく」イメージで安定
  • 湊(みなと):2024〜2025で急上昇、2025年1位

女の子|10年連続級でTOP10常連

  • 陽葵(ひまり):2010年代後半の女王。4年連続1位
  • 凛(りん):1文字凛々しさで不動の人気
  • 結菜(ゆいな/ゆうな):「結び・実り」の温かい響き
  • 芽依(めい):芽吹き×頼る、自然と意味の両立
  • 紬(つむぎ):和の布をモチーフに最近急上昇

「流行を追いたいけど、20年後も恥ずかしくない名前」を選びたい場合は、この”10年常連名前”の中から選ぶのが安全策です。

📝 Manaの体験談|第二子の名付け会議で迷っていること

第一子のときは、夫と1ヶ月以上「名前会議」を続けました。最初は流行を見て「陽葵」「蓮」が候補に上がったけど、「他の子と被ったら…」「親世代に読みにくくないかな…」と振り出しに戻ること数回。

最終的に決め手になったのは「10年後・20年後・30年後の子どもが、自分の名前を見て嬉しくなるか」という視点でした。流行だけで決めずに、意味と響きと将来性の3軸で絞り込んでいったらスッと決まりました。

第二子の今は、第一子の名前との「響きのバランス」「字面の調和」も大切に考えています。例えば第一子が漢字3文字なら第二子は2文字、シンプル系なら兄弟姉妹もシンプル系で揃えるとか。

直近10年データを眺めるのは、「自分の感覚が今の親世代と大きくズレていないか確認するため」に使うのがおすすめです。流行をなぞる必要はないけど、外れすぎたい場合も知ったうえで選びたい。

— Mana(第一子4歳・第二子妊娠中、名前会議継続中)

2026年の名前トレンド予想

2025年のデータと10年の流れから、Mana目線で2026年のトレンドを予想してみます。

男の子|2026年予想

  • 「湊」が2年連続1位の可能性。2024年5位→2025年1位の勢いが続きそう
  • 「碧」「暖」のTOP3入り。「あおい」「だん」の響きと自然モチーフが時代に合う
  • 「律」のような1文字シャープ系が伸びる可能性

女の子|2026年予想

  • 「翠」「紬」がTOP3に定着。和テイストの1〜2文字シンプル系が継続トレンド
  • 「陽葵」が再び浮上する可能性も。一度落ちた名前の「波の再来」はよくある
  • 「結菜」「芽依」は不動のTOP10安定組

名付けで迷ったときの3つの軸【Mana流チェック】

10年データを見てもなお決まらないとき、Mana家で使っている3つのチェック軸です。

① 20年後の子どもが自分で書ける・読める

キラキラ感が強すぎる漢字・読み方は、本人が「説明し続ける人生」になりがち。子ども自身が「自分の名前、好き」と思えるかを最優先に。

② 親世代・祖父母世代も読める

初対面の人や年配の人が一度で読めるかどうかも大事。読めない名前は、本人が一生「読み方を訂正する」役回りになります。

③ 兄弟姉妹がいる場合は響きのバランス

第一子が「○○」なら、第二子・第三子もイメージを揃える方が呼びやすい。逆に意図的に変えるなら、その「変化の理由」を親が説明できる範囲で。

よくある質問

Q. ランキング上位の名前を選ぶと「被る」のが心配です

人気名前は確かに保育園・幼稚園で複数人いる確率が上がります。「被るのが嫌」なら、ランキング20〜50位あたりの「人気だけど被りにくい」ゾーンを狙うのがおすすめ。逆に「人気=みんなが選ぶ理由がある名前」と捉えるなら、上位から選んでも問題ありません。

Q. 古風な名前は今っぽくない?

むしろ逆。2020年代は古風な名前が「むしろ新鮮」と評価される時代です。「結菜」「咲良」「葵」など、和テイストの古風寄りの名前は10年通して人気が続いています。

Q. 名前ランキングはどこで見られる?

明治安田生命が毎年12月に発表するランキングが最も信頼性が高い情報源です。各年のTOP100まで公開されているので、上位以外の候補を探したい場合にも便利です。

Q. キラキラネームは法的に規制されるの?

2025年5月の改正戸籍法で、「漢字の音訓から大きく外れる読み」は受理されないケースが増えました。詳しくは別記事「赤ちゃんの名付け方法10選」で解説しています。

まとめ|10年データは「迷ったときの羅針盤」

名付けは、親が子どもに贈る最初のプレゼント。だからこそ迷うし、決められない。

10年データを見て分かるのは、「正解の名前は存在しない」ということです。ただし、「時代に長く愛される名前のパターン」は確実に見えてきます。

  • 1文字・短音節シンプル系
  • 自然・植物モチーフ
  • 意味が分かりやすい
  • 読みやすい
  • 10年通して人気=時代を超えた魅力

このパターンを参考にしつつ、「自分たち夫婦が本当に呼びたい名前」を選んでください。Mana家も第二子の名前会議、まだ続けています。

▼ 名付けの具体的な方法はこちら
【2026年版】赤ちゃんの名付け方法10選|画数・字画・占い・音の響き・五行から考える失敗しない名前

▼ 50年単位の名前トレンドを見たい方はこちら
【2026年最新】赤ちゃんの名前ランキングTOP10|2025年・10年前・20年前・30年前・40年前・50年前を比較

▼ 女の子の名前候補をテーマ別に見たい方
【2026年版】女の子の名前アイデア100選|自然・古風・国際派でテーマ別【画数・由来・印象まで】

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✍️ この記事を書いた人

Mana(マナ)

東京23区在住・共働きワーママ/第一子4歳・第二子妊娠中/先住犬1頭/TOEIC800点

第一子のとき、里帰りなし産後で「孤独」と「混合栄養30ml失敗」を経験。産後うつ寸前から学んだ「人の手を借りる選択」を、第二子妊娠中の今リアルに準備中。家計改善(NISA・ふるさと納税)、おうち英語、災害備蓄まで、子育て世帯の “等身大の実践記” を発信しています。

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