【お金の大学】子育て世帯のママが2026年に読むべき理由|両学長の家計改革を第二子妊娠中Manaが実践した7つの変化【改訂版レビュー】
📋 この記事でわかること
「お金の大学」(両@リベ大学長/改訂版)が子育て世帯のママにとって本当に役立つかどうか/本書の「5つの力」が子育て世帯にハマる具体的な理由/第二子妊娠中Mana家が本書をきっかけに実践した7つの家計変化/学資保険を断った判断の根拠が本書のどこにあるか/読む順番と挫折しないコツ/よくある質問
「子育て中の家計、本当にこれでいいんだろうか」と毎月モヤモヤしていた第二子妊娠中の Mana です。学資保険の勧誘、ふるさと納税、新NISA、保険の見直し、通信費削減…情報が多すぎて何から手をつけていいか分からない状態で出会ったのが、両@リベ大学長の『改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学』でした。
この記事は、本書を 「子育て世帯のママ目線」 でレビューします。リベ大YouTubeの内容紹介ではなく、第二子妊娠中で家計を本気で見直したい Mana が 実際に読んで実践した7つの変化 と、子育て世帯にこそハマる理由をまとめます。
『お金の大学』とは|両@リベ大学長の家計改革バイブル
『お金の大学』は、リベラルアーツ大学(通称リベ大/登録者数300万人超の YouTube チャンネル)の学長である両@リベ大学長が、人生を経済的に自由に生きるための「5つの力」を体系化した書籍です。
- 貯める力:支出を減らす(固定費・保険・通信費・電気代)
- 稼ぐ力:収入を増やす(転職・副業)
- 増やす力:投資する(NISA・iDeCo・インデックス投資)
- 守る力:守る(詐欺・浪費・税金)
- 使う力:価値ある支出
2020年初版、累計200万部超の大ベストセラー。2024年に新NISA対応の改訂版が発売され、内容が大幅アップデートされました。図解とイラストが豊富で、夫婦で読み回せる構成になっています。
なぜ子育て世帯のママに『お金の大学』が刺さるのか
子育てが始まると、お金の悩みが一気に増えます。学資保険の勧誘、産後の保険見直し、児童手当の使い道、教育費の準備、ふるさと納税、新NISA。悩みのカテゴリが広すぎて、専門書を5冊買うと挫折するのが現実。
本書の最大の価値は、これらの悩みを「5つの力」という1つのフレームで全部整理してくれることです。子育て世帯にハマる具体的な理由は3つ。
| 子育て世帯の悩み | 本書のどこに答えがあるか |
|---|---|
| 学資保険って入るべき? | 「貯める力」章で明確にNOと結論 |
| 産後の医療保険・生命保険 | 「貯める力」章で家族構成別に最小化を提案 |
| 児童手当・教育費はどうする? | 「増やす力」章で新NISA積立の優位性を解説 |
| ふるさと納税は何から? | 「貯める力」章で子育て世帯向け還付計算付き |
| 育休中の住民税・社保 | 「貯める力」章で育休中の免除制度を完全解説 |
第二子妊娠中Mana家が本書をきっかけに実践した7つの変化
読んで「ふむふむ」で終わらせないために、本書を読んだ直後の3ヶ月で実際に変えた7つを公開します。家計の固定費が月3万円減、新NISA満額積立を開始、保険を半減と、人生で一番動いた3ヶ月になりました。
Mana家の7変化(順番に実行した)
- 学資保険の検討中止:第二子分は契約しないと夫と合意。代わりに新NISAで運用
- 第一子の医療保険を解約:子どもは健康保険+自治体の医療費助成で十分と判断。年¥18,000カット
- 夫の生命保険を見直し:終身→定期保険に切替。月¥5,000カット
- 通信費を格安SIMへ:夫婦合わせて月¥18,000→¥6,000に削減
- 電気・ガスをセット契約:年¥12,000程度の節約
- 新NISA満額積立開始:児童手当全額+αを e-MAXIS Slim 全世界株式に
- ふるさと納税で出産準備品調達:寄附でベビー用品を実質2,000円負担
合計の固定費削減は 月¥3万円超。年¥36万円の浮きを全部新NISAに回すと、20年で約720万円の積立元本(運用益含めると1,000万円超の見込み)。
『お金の大学』を活用して学資保険を断った判断|本書のどこを根拠にしたか
子育て世帯で最も多い「学資保険って結局どうなの」問題。本書の「貯める力」章には学資保険の利回りと新NISAの期待リターンが具体的に比較されており、「学資保険は不要」と明確に結論づけられています。
本書で参考になった主なポイント:
- 学資保険の実質利回り:年0.5〜1%程度。インフレ率に負ける可能性
- 新NISA満額活用:インデックス投資なら期待リターン年4〜5%(過去30年の世界株平均)
- 保険機能は別建てにすべき:保障と貯蓄を分けないと両方中途半端
- 途中解約リスク:学資保険は元本割れリスクあり、急な出費に対応できない
この章を読んで、Mana家は学資保険を選ばず、新NISA+現金積立の二本柱に決めました。詳しい児童手当NISA戦略は 児童手当15,000円をこどもNISAに回すだけで大学費用が完成する|学資保険不要論 でまとめています。
『お金の大学』の読み方|挫折しない3つのコツ
300ページ超のボリュームで「最後まで読めるか不安」という声もありますが、Mana家がやって良かった読み方のコツを3つ紹介します。
- ① 第1章「貯める力」だけ先に読む:保険・通信費・税金の即効性が高い章。読んだ翌日から動ける
- ② 図解とイラストだけ先に拾い読み:本書は図解が秀逸。文字を全部追わなくても全体像が掴める
- ③ 夫婦で読み回す:1人で読んで説明するのではなく、お互い読んで議論する。家計改革は1人だと挫折する
改訂版の追加・更新ポイント|2024年新NISA完全対応
2024年1月から新NISAが始まり、年間投資枠が 360万円(積立120万円+成長240万円) 、生涯枠1,800万円という大規模制度になりました。改訂版(2024年発売)はこの新NISAに完全対応しています。
- 新NISA活用フローチャート:年収・家族構成別の最適な投資額を図解
- つみたて投資枠 vs 成長投資枠の使い分けが分かりやすい
- こどもNISA終了の影響と代替策を解説
- iDeCo改正への対応も追加
旧版を持っている人も、改訂版を買い直す価値があります。Mana家も旧版から改訂版に買い替えました。
楽天ブックスで買う|送料無料+ポイント還元
『改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学』は、価格 1,650円(税込)。楽天ブックスなら送料無料、楽天市場の買い物マラソン期間に合わせれば ポイント還元で実質1,300円程度 に。子育て世帯で本書を手に入れる最安ルートです。
💎 子育て世帯に超オススメ
改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学(両@リベ大学長/朝日新聞出版)
家計の見直し(保険・通信費・税金)から投資の基礎・新NISA完全対応まで1冊で全部わかる。学資保険を断る判断材料、産後の保険整理、児童手当の使い道まで、子育て世帯に効く具体策が満載。夫婦で読み回せる図解豊富な構成。
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よくある質問
Q: 投資初心者でも理解できる?
A: 全くの初心者でも読めるレベル。Mana家も夫が投資未経験でしたが、本書を読んだ翌週から新NISA口座開設しました。専門用語は最小限、図解で全部追える設計。
Q: YouTube のリベ大を見れば本書は不要?
A: 本書のほうが体系的。YouTube は個別トピックの深掘りに強いですが、家計改革を始めるなら本書の「5つの力」フレームを最初に頭に入れる方が圧倒的に効率的です。
Q: 改訂版と旧版どちらを買う?
A: 改訂版一択。新NISA対応・iDeCo改正対応で、2024年以降の家計改革には改訂版が必須です。旧版持ちでも買い替え推奨。
Q: 電子書籍と紙どちらが良い?
A: 紙推奨。図解の見やすさと、夫婦で読み回す前提を考えると紙のほうが活きます。楽天Koboの電子版は出張・移動時間用にサブで持つのもあり。
Q: 子どもにも読ませられる?
A: 中学生以上なら充分理解可能。お金の勉強を子どもとできる稀有な1冊。Mana家でも上の子が小学生になったら一緒に読む予定です。
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まとめ|『お金の大学』は子育て世帯の家計教科書
『改訂版 本当の自由を手に入れる お金の大学』は、子育て世帯のママが 「保険・通信費・税金・新NISA・教育費」を1冊で整理 できる稀有な家計教科書です。学資保険の不要論、産後の保険整理、児童手当の運用、ふるさと納税の活用まで、子育て世帯に直結する内容が全部入り。Mana家は本書を起点に月3万円の固定費削減+新NISA満額積立を実現しました。
1,650円で家計が年36万円浮く可能性のある投資。第二子妊娠中・育休中・産後で家計を見直したい今こそ、最も効果が出るタイミングです。
※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。書籍内容の引用は要点紹介の範囲です。実際の活用は本書をお読みいただき、ご自身の家計状況に合わせてご判断ください。投資判断は自己責任で。
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✍️ この記事を書いた人 Mana(マナ) 東京23区在住・共働きワーママ/第一子4歳・第二子妊娠中/先住犬1頭/TOEIC800点 第一子のとき、里帰りなし産後で「孤独」と「混合栄養30ml失敗」を経験。産後うつ寸前から学んだ「人の手を借りる選択」を、第二子妊娠中の今リアルに準備中。家計改善(NISA・ふるさと納税)、おうち英語、災害備蓄まで、子育て世帯の “等身大の実践記” を発信しています。 |
